洋裁教室の先生と「自称生徒」のもう一人の先生のお力添えで 完成しました。
↑ 数年前に買ったキットを元に、手持ちの布やらレースやらを使いました。
↑ 反対側は 全面同じ柄。チェーンも 家にあるものを取り敢えず付けて様子見中。
↑ 中はブルー系にしてポケットも付けました。先生作の貴重な型紙のお陰で…
本来の超ミニサイズより少し大きめなバッグ(ポシェット)が作れたようなものです。
どちらにせよ、やはり私ひとりでは絶対に無理な代物でした。
全体のサイズを大きくしたせいで、がま口の金具部分に布を接着する作業が
困難を極め、全く私の手には負えず、ほぼ先生にしてもらいました。
何かとお世話を掛けた作品のせいか、このような物を他に作る生徒がいないせいか
皆さん「その後どうなったか」と気にして下さっているそうです。
大きさは 縦:約18.5㎝、横(一番長い所): 約19.5㎝
単行本が縦には入るけど、口が閉まらない…って感じです。
チェーンは斜め掛け出来るくらいにしていますが、今後短くするかも。
ちょっと私には「カワイ過ぎた」かもしれません。。。
とにかく「形になった」ので良かったです。
次の『難題』もクリア出来ますように〜♡
- 花の宴
- まぁるい世界
2 thoughts on “がま口Bag*”
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すごいじゃないですか!
パパッと型紙を作ってしまう先生も素晴らしいですね。
私、パッチワークの一日講習っていうのに参加したことあるんだけど、
始まって5分で「あ、コレ無理…」と思いました。
お裁縫の才能がある人って羨ましいわ。
ところで…
今朝のニュースに、霧島連峰のなんとか岳のマグマがたまってきて噴火の兆候あり、と出ていました。
で、鹿児島行はしばらく保留という事に… ^^;
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この型紙、ただの平面図じゃなくて 切ったり貼ったりしてるんですよ!
毎回、先生の事を「天才ちゃうか!」と言いそうになります。(笑)
パッチワークは面倒臭さの極みですよ〜。
布が足りない時に使う技だと、私は割り切っております。
鹿児島行き、保留になりましたか…。
噴火では…さすがに厳しいですものね。
富士山も今の間に行っといた方がいいかも…?