慌ただしい12月が始まっていました。。。
↑ ニャンコ先生も走ります! 飛びます! 逃げます!(笑)
私 喪中につき、お年賀の挨拶は出来ません。。。
が!世間的にはそうはいかないようで、夫の年賀所は作らねばなりません。
年賀状って何なんでしょう…?
大切なのはわかるのですが、もうずっとやめたいなぁ…と思い続けています。
自分の好きな時に、大切な人にだけ、近況を報告出来たらいいのに。
適当に印刷して、会った事もない人に出すのは、いまだ抵抗があります。
自分の分だけでも、「季節の挨拶」に変えていきたいな、やっぱり。
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私は、一昨年母の喪中の時、欠礼ハガキに、長年御付き合い
いただいた感謝の言葉と、この機をもって今後の年賀状の
やりとりを終わりたいと書き添えました。
身体の不安もありますし、まさかの時、家族でも私の交友
は分からないので困るだろうと思ったのです。
もちろん、自分の名前のだけです。
夫のは、普通に出します。
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フォルテさんもご主人の分は年賀状作成されるんですね〜。
ああ、やはりそうですよね〜。
年賀状のやり取りによって、大切な交友関係が続いてきた人もいますが
ふるいにかけるかのように、毎年少しずつですが 数は減少しています。
心がこもっているものは有り難い事この上ないし、ただ恒例だからと
いった感じで出してきたものには「要らないのに…」と思っちゃいます。
私もいつか「自分流」を貫き通したいです。。。
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私も喪中ですが…それとは関係なく
数年前から年賀状は止めました。
人間関係も少しづつシンプルに…
本当に親しい人、交流したい人とのみ
その時々で色々な形で…です!
猫の写真、躍動感があっていいですね!
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何事もシンプルが良いですよね、年を取る程に
そうあるべきだと思います。
お中元・お歳暮もそうですが、しきたりだけになって
しまってるようなものって、全部嫌いです。
日本人的じゃないですけど…。
猫さん、一見飼い猫風に見えたので 大人しく写真を
撮らせてくれるかな〜と思っていたのに、いきなり
逃亡(笑!)したのでビックリだったんですよ〜。