写真を見返すと、当時の思い出が蘇る…
↑ ヒヤシンスは花が落ちても当分綺麗なままだったなぁ…とか。
↑ こうして、家の中でも一生懸命撮っていた時期もあったなぁ…とか。
あの情熱はどこへやら…?(笑)
Month: 1月 2014
スペイン食堂
昨年末に帯状疱疹を患ってから家にこもりがちなんですが、さすがに飽きてきました。
↑ 特に夫には 多大なる迷惑を掛けたので、彼の好きなお店へランチに出掛けました。
↑ この日は牡蠣のクリームソースのパスタを選んで正解!大きい牡蠣がたっぷり♪
福山市にある「スペイン食堂」さんは、絶対裏切らないクオリティーの高さを感じるお店
…の割に 気軽に入れる雰囲気なので、「どこに行こう?」と困った時に よく行きます。
このパスタランチを、まだ「いたたたたた!」と言いながら 食べに行ったのが今月半ば。
大事な用事があり、どうしても外出しないといけなかったのです、カメラを持って。
それ以後、朝もゆっくり寝かせてもらって、それでも薬は飲まなきゃならないので
しっかり3食きっちり食べて、家中のお菓子を食べ尽くし、夜は首から肩にかけて
夫にマッサージしてもらい、やっと凝り固まっていた体もほぐれてきました。
患部の痛みはまだあるし、病院の先生に「あと3ヶ月〜6ヶ月を目処に考えて下さい」
と言われ、「えーっ!そんなにー?」と思いましたが、日ごとに良くなってるし
多分もう大丈夫!…だと信じて、明日からまた元通りの生活に戻していきます。。。
どっこい生きてる
もーいいかい?
競争
そして19年
阪神淡路大震災から 明日で19年です。。。
↑ 色褪せてゆく記憶のお陰で、あの日の恐怖が少しずつ遠いものへとなっている…。
あの日、私は母と二人で買い物に行く予定だったけど、夜が明けて暫く経っても
そばを走る阪神高速も JR神戸線も 国道2号線も 静かだったので「無理ね」と
母が言った。寒いので、母も妹も私も皆それぞれの布団に入った。
数時間後に電気が復旧し テレビを付けると、阪神高速神戸線が倒壊してる姿が
目に飛び込んで来て、絶句した。想像をはるかに超えていました。
その頃、私は神戸の塾で 3月までの契約という事でアルバイトをしていたのですが
そこも被災し、それ以後行けなくなりました。(先生も生徒も全員無事でした)
あの地震で、色んな人の人生が 良くも悪くも変わったのではないでしょうか。。。
忘れてしまいたい気持ちと、忘れてはならないという気持ち…
阪神淡路だけじゃない、東日本大震災という大きな傷跡…
これからまだ起こり得るかもしれない、巨大地震の恐怖…
色んなものを抱えて、それでも 今私達は生きている。。。
この19年間が「まだ19年」という人も、「もう19年」と思う人も
皆 等しく、時は流れてる。。。
気付きもせずに
秋はモンブラン♪
警戒
和菓子三昧
和菓子のネタなら、尽きる事がありません。。。
↑ 愛知のお土産「安城一番」と、またまた菊寿堂の最中。どちらも美味しい♪
↑ ゆったりと味わって食べるなら、こんな和菓子盛りも頂ける「さくらcafe」さんで。
↑ お正月にもらった高知土産。小さい酒饅頭はひと口サイズで上品なお味でした。
↑ 包装・箱・中身の順。この「善助餅」にハマってもう十年以上になります。
以来、夫の両親が愛媛へ行く度に買って来てくれるようになりました。
まだまだ私が知らないだけで、美味しい和菓子はいっぱいあるんだろうな〜。
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その後、帯状疱疹は患部の見た目は確実に良くなってきてはいるものの
それとは逆に痛みが増し、昨夜は一睡も出来ないほどでした。
(その分、朝7時から10時まで爆睡したけど)
動くと痛いし、かと言ってじっとしてても、その痛みを覚え込んでしまうばかり。
気を逸らす為、写真を発掘してはアップしていきます!
季節感・内容の偏り加減・好き嫌いは、思いっきり度外視ということで。。。