先日、お友達の風さんが遊びに来てくれた時のこと…
↑ 「まる君に。」とこの花束を持って来てくれました。
↑ まるおのブルーアイズをイメージしたブルースターを入れて…
愛するペットを亡くした者同士、通じるものがあります。
何年経っても 誰かに覚えてもらえている事ほど 有難いものはなく
「その悲しみは、いつか必ずやさしい痛みに変わる」と教えてくれた
彼女の言葉を 今でも支えにしています。
ありがとね。。。
フラワー&アレンジメント
毒花
Yellow Cymbidium
Cymbidium
2015 新春のアレンジメント
Farewell
Flower mind*
欲しいけど、今は撮る気になれないなぁ…
↑ そう思っていた矢先、ありがたい事に 友人からお花が届いた。
↑ アレンジする手間が省けた分、撮ってみた。
小さな花々がギッシリ詰まった、カラフルなアレンジメント。
余りの可愛らしさに、温かいリビングに置いてしまいそうになる。
ありがとう、でももう気を遣わないでね…
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親族からが主ですが、たくさんのお見舞をもらいました。
いつ頃快気内祝いをすればいいのかな〜などと考えるだけで
頭が痛くなってきます。私の両親には、お返しなんてしたら
悲しむと思うのですが、夫は絶対すべきだと言い張ります。
私は私でするから、そちら(夫側)は勝手にやってくれ
と言いたい。うちの両親が願っている事は たったひとつ。
私が回復して 元気な顔を見せに行く事、それだけなのに…。