都会から戻り 生活環境が元に戻っても、取り戻せないものがあって…
↑ 癒しを求め、動物園へ行って参りました♪ 優雅に歩くアミメキリンさんが…
↑ どんどん近寄って来て、少し焦ったり…
↑ アムールヒョウにこの後吠えられたり、ワクワクドキドキ☆
↑ ガラス越しじゃなかったら…と想像しただけで 怖過ぎるんですがね〜。
↑ 柵を乗り越えてしまいたくなるくらい、この「寝姿」がたまらなく愛しくて…
↑ こちらも文句無く可愛くて…（あの脚どうなってるんだろう？）
↑ 写真はイマイチですが、会いたかったハイラックス&ボタンインコ♪
↑ これまた邪魔な物がいっぱいで、この写真が精一杯！アジアゾウです。
アムールヒョウは、前回の方が撮れたかな。
今回、カラカルはずっと上の方にいて、降りて来なかったし。
でも何と言っても、動物達を見ると癒されます。
ここ福山市立動物園は、爬虫類が見れるゾーンもあるんですが
私はああいう類いのものがかなり苦手なので、さすがにパスしました。
Part2 へ続く。。。
4 thoughts on “Animal Therapy* Part1”
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おはようございます。
キリンのお写真とても気に入りました。
緑と青空をバックに優雅にモデル歩きしてるのでしょうね。
日中の動物撮影はハッキリ・くっきりに撮ったほうがいいのでしょうか。
ヒョウのお写真思わず後ずさりするくらい迫力ありますね。
ヒョウもネコ・・・よくよく見ると可愛いお顔してます。
ガラス越しの撮影なのに反射してないのが凄い。
ワタシ「伊太利屋」のお洋服が好きなのでこのお写真好きです(笑)
また撮影テクニック教えてくださいね。
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キリンの顔、面白いですね〜！
うさぎは文句なしに可愛い(* ´艸｀)
ぽっちゃりさんですね♡
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キリンは本当は別のもう１枚の方を選びたかったんですが
このサイズではこちらの方が良いかな…と思ってそうしたんです。
この前 桜の写真でも１枚そうしたんですが、その時もHIMAWARIさんが
「気に入った」とおっしゃって下さったので、考えた甲斐があったと
思いましたよ。（サイズによっても、写真の印象は変わります）
日中での動物撮影は、遠近感のある２頭を撮りたい…などという場合以外は
余りハッキリくっきりじゃない方がいいと思います。
野外というだけで十分明るいですが、逆光になる事も多いので
動物の顔が黒くなって見えないとか、逆に明るくしすぎて白飛びしてないか
とか、注意が必要ですね。あとは、邪魔な物が入らないよう構図を考える…
くらいでしょうか…。
伊太利屋さんですか!? 勝手に HIMAWARIさんのイメージは
ナチュラルベーシックと思っていたので、ビックリです！
私も大阪人なので、基本的にヒョウ柄好きです。（笑）
また今度「ある物」をお見せするので、お楽しみに…♪
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横顔のイメージが強いせいか、キリンの顔がこんなだったとは！
って感じでした。もう１頭いたので、それが寄って来ていて
２頭撮ったつもりでいたんですよ。（←バカでしょ…？）
私、脚を投げ出して寝る動物の姿が大好物なんです♡
ぽっちゃりなら尚更…♪