またまたフォルテさんに、採れたてのお花をたくさん頂きました。
↑ 花びらがこんなにも繊細なこの菊の名は「嵯峨菊」。なのに私は…
↑ 「シガ菊」と思い込み、ネット に「歯牙菊」とあったので、それと勘違い。
↑ 2週間以上経った今もまだ咲いてくれてるんですよ〜! 嵯峨菊、強し!
↑ ここからはおまけ。先日の縮景園で行われていた菊花展の様子です。
↑ なかなか凝った作りです。どのお花も綺麗な状態を保っていましたし。
↑ 下の方には孔雀も! 全体的に見ても、統一感があってキッチリしている印象でした。
今年は「秋と言えば菊」…というくらい、よく出会い、購入もしました。
強くて日持ちもするし、色も形もたくさんあって、大好きになりました♪
- アゲハ蝶
- 温もり
2 thoughts on “菊の名は”
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かがりさんが撮ると、同じ花でも華やかで美しい!。
綺麗に撮っていただいて、有難うございます。
菊花展は、あちこちで開催されていますが、縮景園は
さすが規模も大きく、見事ですね!。
私も菊は、仏花を連想し、あまり好みではなかったけど、
近所のおじさんに、3本立ての大菊をもらい、娘がはまって
育てだし、菊の気品にはまりました。
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たくさん頂いたのに、全部を撮るのは難しくて
こんな感じにしか撮れませんでした〜。
今年は尾道の菊花展に行ってないのでわかりませんが
縮景園はほんの一画に内容が凝縮されているので
尾道の方が広いかもしれませんよ〜。
ホント、菊って独特な気品がありますよね。
他人の目を全く気にせず、静かに我が道を行く…
そんなお花ですね。。。