もう随分と昔の事のように思えるけど…
 
 

↑　一年前に撮った キバナコスモス。サニーコスモスという別名もあるらしい。
 
 
 
 

いつか見たグリーン。残暑厳しい頃の鮮やかなグリーン。
 
 

↑　風になびく姿が それはそれは印象的だった…。
 
 
今日から10月。
どう転ぶか、どう起き上がるか…
いつもとは全く違う 秋の到来。。。
 
 
 
 

それは 彼岸の頃。 縁があったのは、白い方だった…
 
 

↑　この道を行けば どこへ出るのか、いつか行ってみたい。
 
 

↑　やっぱり白い彼岸花の方が好きかも…！
 
 

↑　日射しがきつい日だったけど、もう真夏の光とは違う。優しい。
 
 

↑　葉がない分、より美しさが強調されているよう…。
 
 
目の保養になった。お散歩して良かった。。。
 
 
 
 

ちょうどこの時期に咲いていた、過去に撮ったお花達です…
 
 

↑　モントブレチア（多分）。光を浴びて余りにも綺麗だったので…
 
 

↑　何枚も撮った。この時まで、この花の存在を知らずにいたなんて…。
 
 

↑　すぐ近くでは、ノウゼンカズラも咲いていた。
 
 

↑　ちょっと枯れかけの百合も 色合いが素敵だったなぁ…。
 
 
外へも行かず、出るにしても カメラを持って行く事がめっきり
少なくなり、只今過去の在庫写真で対応中。
クオリティーさえ求めなければ、あと１年はそれでしのげるかも…！
 
 
 
 

梅雨の唯一の楽しみと言っても過言ではないのが…
 
 

↑　紫陽花の花。梅雨で最もイメージされるこの花は、そういや傘の形をしてるよね。
 
 

↑　２年振りの再会。蒸し暑さの中、落ち着いた紫に癒される…。
 
 

↑　撮影はどこか遠慮がち。咲き始めの小さな紫陽花を 静かに狙う。
 
 

↑　少し痛んだ紫陽花を見てると 儚くて…　なかなか撮り切れなかった。
 
 
雨がシトシト、静寂の中、咲き誇る花の大群に囲まれて… が理想でしたが、
太陽ガンガン・周りは三脚持ったカメラマン・良い状態のものは２.３本…
で、早々と撤退しました。
「移り気」だったのは私の方。
以前のような集中力が保てなくなってきました。。。
 
 
 
 

似ても焼いても食えなさそうなサボテンでも…
 
 

↑　この時期、こんなに綺麗な花が咲くんですね…。
 
 
「今年の夏こそ、しっかり食べて夏バテするもんか！」と意気込んで
いたのに、先週ヘルペスが出来て、焦りました。
まだ帯状疱疹の薬を飲んでいるにも関わらず、「それでもなるか？」と
思ったけど、薬を飲んでるから「これくらいで済んだ」とも言えるかも。
 
 
一見、ニキビのようなヘルペスが アゴに数個出来ましたが、塗り薬を
持っていたのでそれで抑える事が出来ました。
大人しくしていたら、このまま完治するでしょう。
が！今月末まで怒濤の忙しさ！
なので、当分の間 予約投稿とさせて頂きます。。。
 
 
 
 

またもアップしそびれていた 過去の編集済み画像を発見。。。
 
 

↑　これはどこで撮ったんだっけ…？
 
 

↑　これは何の葉っぱだったかな…？
 
 
どちらも新緑の頃。
心がとても元気だった頃。
 
 
 
 

私がいる間には 咲きそうにないからと、母が持ち帰らせてくれていました。
 
 

↑　大阪の庭で少しずつ膨らんでいた芍薬の蕾達…。
 
 

↑　我が家で こんなに綺麗に咲いてくれました。
 
 

↑　なんてたくさんの花びらなんだろう…
 
 

↑　この世のものとは思えないほどの美しさ…
 
 
母を花に例えると、芍薬みたいな人です。
いわゆる「華」があって、いつもどこにいても中心にいる。
器用で、習わなくても何でも出来るし
100均からブランド物まで 買い物も失敗しない。
病気しても気に病まず、何事も後悔せず潔い。
父がいつまでも再婚しないのは、母を超える人が見つからないからです。
（ちなみに私は、９０％父似です・笑）
 
 
 
 

今年は何を思ったか、全くタイミングを外してしまった。。。
 
 

↑　牡丹を撮りに行って、最初に目に入って来たのがコレとは…！
 
 

↑　まだ綺麗に咲いてるものも あるのはあるんだけど…
 
 

↑　急な暑さのせいか、細い茎では重さに堪え切れないのか、寄りかかったり…
 
 

↑　地面にぶっ倒れたりしてるものまでありました。（おいおい〜）
 
 

↑　でも、見渡せば 良い景色が広がっている。
 
 

↑　そして黄色はやっぱりちょっと遅咲き。葉っぱも他のとは違う。
 
 

↑　そして探す、私だけの色を。
 
 

↑　やっぱり あなたが一番美しいと私は思ってるよ。
 
 
一番のお気に入りの牡丹に再会出来た。
ギラギラと太陽の光を浴びて、いつもの場所に１本立ち尽くすその姿。
撮るよりも、見る方に集中するほど綺麗だった。。。
 
 
 
 

「珍百景」とまでは言えませんが…
 
 

↑　「こんな所から枝が!?」みたいな写真を撮っては喜んでいる私。
 
 

↑　「どないなっとんねん！」的なものも好きです。
 
 

↑　「川にダイブする桜」とか…。（←実際は、少しも浸かってはいません）
 
 

↑　「だから何？」と言われそうな写真だけど、ここぞとばかりに…。
 
 
幾ら撮っても飽きない桜ではありますが、
どうせ撮るなら楽しみたいので。。。