季節の花達(オレンジカラー)

ちょうどこの時期に咲いていた、過去に撮ったお花達です…
 
 
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↑ モントブレチア(多分)。光を浴びて余りにも綺麗だったので…
 
 
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↑ 何枚も撮った。この時まで、この花の存在を知らずにいたなんて…。
 
 
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↑ すぐ近くでは、ノウゼンカズラも咲いていた。
 
 
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↑ ちょっと枯れかけの百合も 色合いが素敵だったなぁ…。
 
 
外へも行かず、出るにしても カメラを持って行く事がめっきり
少なくなり、只今過去の在庫写真で対応中。
クオリティーさえ求めなければ、あと1年はそれでしのげるかも…!
 
 
 
 

オレンジのクグロフ

見た目に惹かれて「これにしよう!」と決めたものだけど…
 
 
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↑ これが結構美味しかった♪
 
 
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↑ オレンジはもちろん、ヘーゼルナッツやクルミ、ピスタチオも!
 
 
これは、季節の限定品でした。。。
 
 
 
 

芸達者な鳥達

動物園シリーズ最後は、色んな鳥達が登場しま〜す♪
 
 
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↑ The ペンギン劇場。なんてシリアスな目付き!それぞれが役に入り切っている?
 
 
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↑ 一定の姿勢を保ちながらの見事な演技力!こちらまで 考えさせられるじゃない〜♪
 
 
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↑ 所変わって、美しいオシドリ。オスだから…女形?(笑)
 
 
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↑ 寝てるのか起きてるのか よくわからない トモエガモの目元にご注目!
 
 
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↑ もっと面白いのが 歌って踊れる ツクシガモ ♪  とにかくノリノリで…
 
 
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↑ イナバウアー連発!! で、すっかり目が離せなくなっちゃいました〜。
 
 
ここの鳥さん達、精鋭揃いで 最高でした!
ありがとう、また会おうね。。。
 
 
 
 

ネコ科

動物園は 野生の動物が見られる貴重な場所☆
 
 
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↑ 阪神ファンにはたまらない、虎さん♪
 
 
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↑ こんな乙女な感じ(?)で撮っちゃマズかったかな〜。
 
 
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↑ あなた いつも寝てますけど、ホントに百獣の王なんでしょうか?
 
 
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↑ いつもこの距離感。いつ見に行っても、やっぱり起きない。。。
 
 
 
 

キリンとサーバル

福山動物園に行って、いきなり見る事の出来る動物と言えば…
 
 
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↑ せいたかのっぽのキリンさんじゃないでしょうか〜。(だって園内に入る前から見えてる・笑)
 
 
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↑ でもやっぱり 近くまで会いに行きたい!!
 
 
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↑ こちらは 猫じゃないよ、サーバルだよ〜♪
 
 
もちろん、カラカルと同じく小型のネコ科なので
一見すると「シュッとした猫」にしか見えません。
動物園シリーズ、もう少し続けます。。。
 
 
 
 

小さなパワー

新たなる命の誕生は、希望の星の如く皆の心を照らしてゆく…
 
 
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↑ まだ小さなその背中で、何を思う?
 
 
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↑ アムールヒョウの双子の赤ちゃんは、元気いっぱい!!!
 
 
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↑ ママの真似をして木を渡るのも、恐る恐る…!
 
 
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↑ ずっと「取っ組み合い」をしてるので、ママに一喝されたりして…
 
 
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↑ この表情。 まだまだ甘えん坊のカワイイ子供。
 
 
福山市立動物園のアムールヒョウの「アニュイ(父)とピン(母)」の間に
今年3月11日に産まれたのは双子の女の子。
連れて帰りたいくらいの可愛さでした。。。
 
 
 
 

移り気

梅雨の唯一の楽しみと言っても過言ではないのが…
 
 
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↑ 紫陽花の花。梅雨で最もイメージされるこの花は、そういや傘の形をしてるよね。
 
 
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↑ 2年振りの再会。蒸し暑さの中、落ち着いた紫に癒される…。
 
 
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↑ 撮影はどこか遠慮がち。咲き始めの小さな紫陽花を 静かに狙う。
 
 
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↑ 少し痛んだ紫陽花を見てると 儚くて… なかなか撮り切れなかった。
 
 
雨がシトシト、静寂の中、咲き誇る花の大群に囲まれて… が理想でしたが、
太陽ガンガン・周りは三脚持ったカメラマン・良い状態のものは2.3本…
で、早々と撤退しました。
「移り気」だったのは私の方。
以前のような集中力が保てなくなってきました。。。
 
 
 
 

そして一年

「ありがとう」も「 ごめんなさい」も 何度だって言えるのに
 
 
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↑ まるお、あなたに「さよなら」を言えないまま、一年が過ぎたよ。
 
 
最後は 目が見えなくなって、動けなくなって、声も出せなくなって
撫でてあげることしか出来なかった…。
 
 
それは 私の人生の中で
一番 認めたくなかった事実
一番 迎えたくなかった瞬間
手放さなければならないものと
手放さなくてもいいものとの
区別が全然付かなかった。。。
 
 
泣き続けたこの一年は、振り返るのもおぞましいくらいで
どんどん時が流れてしまえばいい…そう思い続けてきた。
そして、ずっと今日を この日が来るのを待ってた。
季節が一周したくらいで何とかなるようなものではないけれど
こうして一年一年を積み重ねていく事の大切さはわかるから。
 
 
当たり前のように 笑って、食べて、眠って…
あのコは私の活力の源だったんだ…
そして、私は本当にまるおに依存していたんだなぁ…と思った。
子供のような、恋人のような、弟のような、親友のような、
師匠のような… そんな存在だったから、あの小さな体に
色んなものを背負わせていたのです。
ずっとずっと 守ってもらっていたのは、私の方でした。。。
 
 
意外だったのは、夫です。
私はてっきり 彼は2ヶ月もすれば立ち直り、私に「いつまで
泣いているんだ!」くらい言うと思ってた。
生前、私が撮ったまるおの写真を見せても さほど興味を
示さなかったし、私が往診を頼もうとした時も「そこまで
しなくても…」って感じだったし。
 
 
最後の介護期間中、疲れ切った私よりもずっと一生懸命まるおの
世話をしてくれたから、今でもその時の気持ちが続いているようで…
毎日まるおの写真を見ては「かわいいなぁ… 会いたいなぁ…」
と呟いている。そして「この(心の)穴はもう埋まらないのかな?」
と自問自答を繰り返している。
 
 
彼にとっても、まるおはいつの間にか 大きな大きな存在に
なっていました。まるおがそれだけの猫だったという事です。
これからは もう「去年の今頃は…まだまるおがいてくれたのに…」
と思わなくても済む。
 
 
「まるおは私の心の中にいる」
そう思って、日々丁寧に生きていく。。。
 
 
 
 

多葉多肉

以前と違って、うちではもう大きな植物は育てられないので…
 
 
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↑ 小さな多肉、一見多肉に見えないようなグリーンを置いていました。
 
 
しかし! 葉っぱはポロポロ落ちるし、茎も弱々しく細っていくばかり。
写真をたくさん撮る間もなく、あっという間にダメになってしまいました。
水やりが多過ぎたのかなぁ…
日照不足かなぁ…
う〜ん…