憧れの新居

先週、三原のお友達と一緒に、東尾道のお友達の所へ遊びに行きました ♪
新居です!新しいマンション!! 超キレイです!! ←当たり前
 
 
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お昼は3人で食べに出掛けて、家ではお茶やお菓子をたくさんご馳走になりました。
壁はもちろん、床も白くて、まさに 「撮影には持って来い!!」の環境。
久し振りの会話が弾みながらも、2人の理解でこうして写真を撮らせてもらうことが
出来ました。(ありがとね~)
 
 
2人はどちらもお花の先生をしています。
だから、本当はいつもの私のアレンジではなく 彼女達の作品を写したい。。。
でも2人とも忙しくて、そんな事は口が裂けても頼めない。
今回3人で会うのも大変だったのに~。
 
 
それにしても、楽しい時は一瞬で過ぎていきます。ついおとといの事なのに、
まるで遠い昔のような気がするのが、違う意味で気になる。^^;
 
 
2人とも、今度はうちに遊びに来てね~!
 
 
 
 

No Reason

世の中には 理由をバシッと答えられることとそうでないことがある。
 
 
「なんで毎日 御飯を作ったり、掃除したりするの?」
「それが仕事だから」    好き嫌いは関係ない。
 
夫が聞いてきた。
「なんで 写真を撮るの? 何のために?」
 
 
私は即答出来ず、そして逆に質問した。
「じゃぁ、そっちはなんで打ちっぱなしに行くの?」
 
 
夫 「上手くなりたいから」
私 「上手くなって ゴルフ場でプレーして、良いスコアを出せたらそれでいいの?
プロでもないのに? それで稼げるわけでもないのに?」
 
 
何をするにしても、「上達したい」と人は思う。
そして、その先がどうあれ やる価値を見い出した時初めてスタートラインに
立てるのでは と思う。
 
 
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以前 フラワーアレンジメントのサークルに入っていた時、それを知った人全員に
「YOKOさんは本当にお花が好きなのね」と言われた。もちろん、深い意味はない。
 
 
それを否定する理由もなかったけど、「お花好き」を公言出来る程のレベルでは
なかったと、今振り返って思う。
でも、暫くお花に触れる機会も作らず、カメラにハマり、こうして写真を撮るように
なってからの方が お花を好きになっている。
前よりも。 確実に。
 
 
カメラは 私を外へ連れ出してくれる唯一のアイテムになった。
そして、私のもうひとつの眼になった。
まだまだ上手くは表現出来ないけれど、夫の質問の答えを探すべく撮り続けて
いけたら と思う。
 
 
いつかバシッと答えられるようになるに越したことはないけれど
答えが見つからなくても構わない。
どんな事に対しても、「思う」という気持ちは 止められない。
「考える」こととは違う。
 
 
気付くことも大事。
忘れることも大事。
我慢することも大事。
 
 
… だけど、私にとって一番大事なのは 『 自分を信じること 』
これは生涯変わらない。 思い、考え、進みたい。
 
 
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↑ 先月撮ったラナンキュラス達… 箱から飛び出してきたみたい ♪
 
 
 
 

Girl’s Festival

きょーおは たのし~い ひなまつりぃ~♪
 
 
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大昔は7段飾りのあるおうちへ行き、「羨ましいなぁ」と思っていたけど
いつしか 『 ケーキを食べる日 』 になり、そして今はお花だけ~の桃の節句です。
 
 
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結構大き目に作ったので、玄関が華やいでいます。
赤いお花はプロティア、黄色はカルセオラリアというそうです。
・・・覚えられない・・・
 
 
 
 

舐めたらいかんぜよ

先週の写真教室では、「キャンドルの灯りを撮る」ということに
専念しました。これら ↓ オシャレなキャンドルの数々を用意して
下さったのは、またも D/rira さん♪ ←いつもありがとうございます!
 
 
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室内の電気は全て消して、キャンドルの灯りだけで撮りました。
最初は暗かったり、赤かったりする写真ばかりでしたが、カメラを
操作していくうちに、「なんだ!オートが一番キレイに撮れる~」と
いうことに気付きました。←それでいいのか!?
 
 
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でも、結構ブレてる写真が多かった。。。
やはり手持ちではNGなんでしょうねぇ。
正直、舐めてました。
 
 
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舐めたらいかんぜよっ!!!
だってこのケーキ ↑ 、本物じゃないから~。
そうはわかっていても、すっごく美味しそうでしたよ!
子供の頃なら、間違いなくかぶりついてるな~。
 
 
ところで、NHKの大河ドラマを初めて全部見続けています。(今更!)
家では関西弁、外では標準語で喋っているバイリンガル(?)な 私ですが
唯一うつってしまうのが高知弁(土佐弁?)です。
 
 
父方の親戚がほぼ皆、あちらの言葉を話すのです。
本家のお墓もあるし、高知行きたーい!