広島出張のお土産は「何でもいい」と言ったら、夫がこれを買って来た。
↑ 平安堂梅坪さんの銘菓、小己斐島（こごいじま）。
宮島街道ブランド商品の第二弾らしいです。
中は「こしあん」って書いてたけど、粒あん好きにも納得の食感。
切っても思ったほどボロッとはならず、しっかりした印象。
１個でも満足度が高く、美味しかったです。
ただ、箱は要らないので 単品でも買えるようにしてほしいなぁ…。
ここの商品は、以前も買って来てもらっていました。
他にも色々食べてみたいので、今度は「詰め合わせ」を頼みたいところです。
毒花
綺麗な花には毒がある…
↑ それが相場。美しさと引き換えに、葉や根茎に毒を持つその花は…
↑ クリスマスローズ（ヘレボルス）。
↑ どうしても上を向いてくれないし、シベは落ちまくるし…
「切り花」として売られていたので 買ってみたけど、ちょっとビミョ〜。
蕾もきちんと咲くし、「持ち」も抜群に良いんですけどねぇ。。。
気になる小窓
一番気になったのは、取っ手の位置だったんですが…
↑ 何となくシンメトリー。全体的に「A型的な落ち着き」を感じる。
↑ 残った窓の付き具合（？）がいい感じ。
↑ 新旧のアンバランスさが何とも言えずオシャレに見えてきたりして♪
このように、以前は気になる物がいっぱいありました。。。
ここ最近、確定申告（数年間溜めてる医療費控除）が気になって仕方なく
準備し始めました。まだまだ病院通いの身だし、来年まとめて…とも
思ったけど、「出来る時に出来る事を！」というのが今の我が家の教訓に
なっているので、とっとと行動に移す事にしました。
幾らかお金も返ってくるし、それで美味しいものでも食べに行きます。
気になる階段
坂の町だけあって、階段も多いんです。。。
↑ 物品用エレベーター的なものや、どこに行くのかわからない螺旋階段があったり。
↑ 最初からこの角度で作られていたのかな…？
↑ 何度も通ってるけど、そういやなんでそこだけ細かい段なのかな？
↑ 階段よりも、置いてある物がずぅ〜っと気になってる一角。
尾道は、気になるものが多過ぎる。。。
VEGEXILE
何とも言えない雰囲気を醸し出していたんです…
↑ まるで大根ユニット♪
二人暮しだけど、大根は１本・キャベツも１個、丸ごと買います。
白菜は1/4個が多いけどね〜。
はっさく大福
ずぅ〜〜〜っと「食べたいなぁ…」と思っていたものの１つです。
↑ 因島 はっさく屋
さんの「はっさく大福」。これ、天下一品です♪
↑ 中は白あんと瑞々しい八朔がそのまま入っています。
初めてこれを食べた時、「なんて美味しいの〜！」と感動した。
次に別のお店のはっさく大福を食べた時は…
「なんでこんなにマズいのよ!?」と、余りの違いに驚いた。
以来、こちらのお店のものだけが「本物」だと思い込んでいます。
このはっさく大福は、今現在１個140円。
５個買った内、私が４個食べました。。。
すずめ
芝生の上を すずめさん達が歩いてる…
↑ 何か食べられるものはないかな〜？
↑ 今度は高い所から獲物を探す…
↑ 木の葉に紛れて、息を殺して 枯葉の如く…
早くご飯にありつけるといいね。。。
竹原の猫
そう言えば、竹原には猫が少ないのか 見掛けた事がなかった。
↑ だから目が合った時は、余計に驚いた。
↑ 建物の２階から声がしたので見てみたら、ワンコもいました。
↑ このコ、繋がれてなかったら確実にお出掛けしますね〜。
↑ おめでたい猫グッズも可愛らしい竹原町並み保存地区でした。
ホントはもう１匹 別の場所に犬が座ってて、そのコも撮りたかったけど
なんとご近所さん夫妻とニアミス！
奥さんはとにかく話が長い人なので、慌てて方向転換したのでした。
よそに行ってまで、会いたくないですもん。。。
酒処
竹原は、町並み保存地区に蔵元が３つもある酒処でもあります。
↑ 幻・竹鶴・龍勢などなど、銘酒が揃ってます♪
朝ドラ「マッサン」の主人公のモデルとなった竹鶴政孝さんの
「生誕120周年竹鶴政孝展」が３月３１日（月）まで開催中です。
（リタ夫人の直筆の手紙なども見れます）
まくろびランチ
さて、竹原で「何食べよう…？」というのが一番の悩みでしたが…
↑ スローカフェなかざわさんのランチを頂きました。
↑ スープがとっても美味しかった ♪ 「大豆のハム」もGood ♪
これがマクロビってものなのか〜。
お肉がなくても、こういうのなら全然OKですが
色々手間暇掛かってそう…！
こういうお料理を毎日食べてたら「健康まっしぐら！」なんだろうなぁ。。。