この世に こんなに愛しいものがあったなんて…
↑ 6月26日午前３時、まるおが永眠しました。（写真は昨秋のです）
１９歳と３ヶ月の命でした。
最後は私達夫婦が見守る中、苦しむことなく「ありがとう」と言い残して
安らかに眠りにつきました。
その顔は 満足感からか、少し得意気にさえ見えました。
優しくニッコリと微笑みかけてくれているようでした。
色々思い悩んだ日々でしたが、「この顔・この表情が全て」だと思いました。
幸せに感じてくれていたんだと、確信しました。
そうして 私達が最も目指していた「最期」を実現したわけですが…
今は ひたすら淋しい
この耳には まるおの声が残り
この手は まだ温もりを覚えてる
だけど 姿形がない淋しさ…
今はこれに一番対応出来ないでいる
１９年間の重みは やはり堪え難いものがあります。。。
13 thoughts on “最愛”
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まるお君、よく頑張りました。
パパとママを幸せにしてくれてありがとう。
天国で安らかにお休みくださいね。
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まるおくんも、かがり姉ちゃんも、すごく頑張ったね。
かがり姉ちゃんにこんなに想われて
まるおくんは最高に幸せだったと思います。
どうぞゆっくり休んで下さい…＊゜*.。
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そうだったんですか。。。
まるお君、とっても愛されて、最後まで一生懸命生きられて、すごく幸せだったと思いますよ。
去年の写真、18歳とは思えないほどきれいなお顔ですね。
19年、本当に長い関係ですよね。
今までお疲れ様でした。
きちんとお別れできてよかったですね。
私も寂しくなります。。。（ＴＴ）
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「 悲しみは悲しみのままに」
もうそれしかありませんね。
家の行く先々で涙し、そのまま泣き疲れてウトウト…
そんな子供のような行動を繰り返しました。
鍵コメさんには「介護の大変さ」を誰よりも理解して頂き
こんなに心強い事はありませんでした。
飼い主冥利に尽きるお言葉も、まるお共々有り難く受け取ります。
今は私も普通に睡眠が取れるようになって、体調を戻しつつ
あるところです。心の方はまだ当分時間が掛かると思いますが
これを乗り越えられたら、「成長」があると信じています。
焦らず、悲しみに向き合い、少しずつ立ち上がっていきますね。
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まるおは最後までいいコでした。
主人も「ホンマ賢いなぁ…」と感心しきりで。
天国は相当良い所らしく、こちらへは
お盆まで帰って来ないようです。
来月を楽しみに待ちます。。。
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そうなんです、ずっとこの日が来るのはわかっていたんですが…。
ペットは家族以上でもあるので、お別れする時の事を想像しただけで
もう苦しくてたまらなくなりますよね。
鍵コメさんの可愛いワンコも、うちのまるおのように
どうか長生き出来ますように…！
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初めまして。コメント頂き、ありがとうございます。
鍵コメさんのワンコも、まるお同様幸せだったんだなぁ…
と直感で思いました。
この度、この７ヶ月間、ずっとまるおに付きっきりで世話をしたし
私達が出来る事は全てやったと思っていますが、それでも正直言うと
後悔だらけです。「それ以上に愛情が勝った」という思いがあるから
何とかやっていけるようなもので…。
私は介護中に心が壊れ、まるおに心ない事を言ってしまった時もあって
それは結果として、まるおではなく私自身を傷つける事になりました。
介護は時間と質が反比例する時があります。
鍵コメさんのワンちゃんはきっと、全て理解してくれてると思います。
いつまでも、思い出してあげて、泣いたり笑ったりしましょう。。。
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まるおがこんなに強いコだったなんて、思わなかった。
宝を失って、うちは毎日お通夜みたいになっちゃってるけど
漸く規則正しい生活に戻り、ある意味健康的に過ごしてます。
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まるおは最後まで立派でした。
どんどん小さくなっていきましたが、その分どんどん
可愛らしくなっていって、たまらなかったです。
がーこさん、マックスくんに紹介状を書いて下さいね。
気が優しいもの同士、きっと気が合うと思うんです。
そして私には、姫ちゃん&れおちゃんの姿を見せて下さい。。。
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ご愁傷さまです。
その後どうしていらっしゃるかと気になっていました。
まるおくんもかがりさんもご主人さまもお疲れさまでした。
今はまだまるおくんがいつもいた場所を見ては涙、食器を見ては涙だと思います。
それでいいんだと思います。
そしてああしてやれば良かったこうしてやれば良かったと後悔ばかりするんですよね。
それでもきっとまるおくんへの介護がまるおくんにとってはベストだったはずです。
最期のお顔がそれを表していると思います。
あと、ご自身のおからだもご自愛くださいね。
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今は 床の間の一角が まるおのスペースとなりました。
遺骨を拝むより 抱きしめる方が断然多く、眠る時は
まるおが使っていた小さな毛布を丸め、それを抱いてます。
多分嫌がるだろうと思って、首輪など付けませんでしたが
そういう形見があったら良かったなぁ…と思いました。
今でも朝晩、「まるおが幸せでありますに」と祈って
しまうんですが、もう既に幸せに暮らしてるはず…！
これからは自分達の健康を祈らねば…ですね。
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とうとうその日がやってきたんですね。
大切な大切な家族をなくした、かがりさんの寂しさが癒えるのは、まだまだ時間が必要なんだと思います。
パパとママに見守られながら旅立ったまるおくんは、充分に愛された記憶を胸に、天国での暮らしを楽しんでいることでしょうね。
かがりさんも、少しずつ日々の暮らしの中の楽しさを感じていけますように・・・
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本当に長い間、何も書けずにごめんなさい。
あと色んなお気遣い、ありがとうございました。
少しは元気になりました…
と言いたいところですが、あの時とまだ変わらぬ
状態かもしれません。気長に頑張ります。。。