灯りまつりの続きです。 今日は番外編…といったところでしょうか。
↑ レンガ坂途中の民家（？）にこんな影絵が!! なんてハイセンスなんでしょ！
↑ こちらは大阪在住、２５歳の切り絵作家の女性の作品。お見事!!
↑ こちらもそう。普通に絵としてもレベル高いですよね～。
↑ これも素敵 ♪ 色の使い方なんかもいいなぁ～。
お祭りの途中、こんな素晴らしい作品の数々に出会えてお得な気分でした。
でもこの時点であと残り１時間を切っていて、焦る焦る!!
明日はラストスパート編をお送りしま～す♪
4 thoughts on “尾道灯りまつり【中編】”
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灯りまつりって、灯をともすだけでなく
こういうお楽しみもあるんですか！
何時間散策していても時間が足りませんね。
私、３枚目が好きかな。。^^
ほんと、きれいに撮れてますぅ。
三脚立てて、大変だったのでは？
癒されましたわ、ありがとう。
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どれも作品自体が素晴らしかったので、被写体に助けられました。^^;
もう３時間なんてあっという間で、「自然にロウソクが消えるまで
待ってよ～」と思っちゃいました。
どこも人が多くて、三脚を立てる自体が大変でしたよ。
でも、Ｘ２の夜間撮影には必須アイテムなので頑張った次第です。(*^^)
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どれも素敵にとられていますね～。特にこの切り絵なんか，私はただ雰囲気を撮っただけなのですが，かがり。さんはちゃんと細部まできっちり撮っておられて，正直「やられた～」と（笑）。
浄土寺もきっちり紋の位置を考えて撮られていたり，天寧寺では文字を探されたり。。。私がいかにいい加減にとっているかがよくわかりました。勉強になりました。
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「雰囲気を撮る」なんて高度な技、それこそすごいと思いますよ～。)^o^(
こういう切り絵だったり、ステンドグラスだったり…と
とにかく灯り系が好きなので、ハッキリ撮りたくなるのかもしれません。
漢字一文字っていうのも、とても惹かれました。
でも、全体像をどう撮っていいのかわからなかったので
ひたすら「一本釣り」をしてたんですよ～。(^_^;)
せっかく事前にCelesteさんのお写真で勉強したのに
なかなか真似は出来ないものだなと痛感しました。(^^ゞ